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freeeやマネーフォワード、導入して終わってませんか? 〜“経理DX”の落とし穴と再スタートのヒント〜

使いこなしてこそ意味がある。経理DX、本当のスタートはここから。
使いこなしてこそ意味がある。経理DX、本当のスタートはここから。

❓ こんなお悩み、ありませんか?

  • freeeやマネーフォワードを入れたけど、結局Excelと並行…

  • 毎月の経理処理が「なんとなく回ってる」けど効率化された実感がない

  • 「導入して安心してしまった」状態で、結局経理担当の負担は変わらない

実はこれ、クラウド会計ソフトあるあるなんです。


✅ 導入しただけでは経理はラクにならない

クラウド会計ソフトは、自動仕訳やレポート作成など、機能はとても便利。でも、それを**「正しく使うための土台」**がないと、ただの高機能な箱になってしまいます。

こんな状態、思い当たりませんか?

  • 勘定科目の使い方がバラバラ

  • 経理ルールが人によって違う

  • 自動連携はしてるけど、毎回仕訳を手直し

  • 経営者が「今の利益」が見えない

  • フローが不明確で、属人化している


🧠 よくある「導入だけ」の症状チェック

  • 月次決算が毎月遅れる

  • 「これで合ってる?」と記帳に不安

  • 経理が属人化してブラックボックスに

  • 決算直前に慌てて資料をかき集めている

  • システム導入後の説明書・マニュアルがない

☝️ これに一つでも当てはまれば、「再設計」のタイミングかもしれません。


🔧 “使いこなす”ための3つのステップ

① フローの整理

誰が・いつ・何をしているか、業務フローを見える化しましょう。→「そもそもこれ必要?」という無駄も見つかります。


② ルールの統一

勘定科目の使い方や仕訳基準をチームで共有。属人化を防ぎます。→ チェックや修正の工数が激減します。


③ 自動化の再設定

銀行・カード・POSなどの連携を再確認し、毎月のルーティンを自動化。→ 毎月の作業量を1/3にできることもあります。


💡 迷ったら「経理の棚卸し」から始めてみませんか?

当事務所では、freee・マネーフォワードユーザー向けに運用診断+改善提案セッション(初回無料)を実施しています。

  • 今の記帳体制は最適か?

  • 自動連携は機能しているか?

  • 決算・資金繰り・経営分析まで見えているか?

などを30分で見える化。最初の一歩を一緒に考えます。


🎁 無料ヒアリング受付中!

「何が問題か、整理できていない」方でも大丈夫です。一緒に今の経理の“つまずきポイント”を見つけましょう。

👉 お申し込みはこちらから📩 https://keiri.ctplt.jp


📣 最後にひとこと

クラウド会計は、“使い方”で価値が変わります。導入しただけで終わらせず、「成果を出す経理」へ進化させましょう。

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